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住まいの問診

面談イラスト この頁では、専門家が考える『各部屋の注意点・設計指針』と住む人が考える『建て主様からの要望書』の整合性を保ちながら、住まい造りの工程を一歩一歩前進して行く為に、建て主様が普段は気づかれない生活習慣に関する意識とその度合いを確認する為に、MYHOME-STYLE住まい設計工房で実施をお薦めしている『住まいの問診』をご紹介致します。

 『住まい造りは皆さんの考え方や暮らし方を、如何に住まい造りに反映するか』その為に『何度もヒアリングと間取り図を推敲し、少しずつ形にしていく事』の積み重ねと言えます。その具体的手法の一つ『住まいの問診』をこれからご紹介致します。

 

 

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《 目 次 》

  1. MY HOME-STYLE住まい設計工房の『住いの問診』例と活用
  2. 【質問例1】『貴方は住まいにお友達・親類の方が訪れる事は「嬉しい」ですか?
  3. 【質問例2】『男性に?キッチンで調理をしますか・料理に興味はありますか?
  4. 【質問例3】『単身者に?湯上り時バスタオル・ロープを羽織るのが好みですか?
  5. 【質問例4】『既婚の方々に?ご夫婦の関係は月に数回程度でしょうか?
  6. 【質問例5】『お子様が幼児~小学生の方に?お子様と一緒に入浴されますか?
  7. 【質問例6】『ご自分はオシャレな方だと思われますか?
  8. まとめ

 

 

 

1.MY HOME – STYLE住まい設計工房の『住まいの問診』例と活用方法

canstock 『住まいの問診』は、『各部屋の注意点・基本設計指針』と『建て主様からの要望書』または、本サイトの『事前準備』のプルダウンメニュー中の『ご自分とご家族を知る』でご案内しました成果物である『建て主様からのご要望書と同格の資料内容』の成否を裏付け、さらに設計時に配慮する優先度や重要度の判断基準の参考にする為に実施する住まい造りの大切な工程です。

本来は、この工程が終了して、本格的な間取り図の作成段階に移行します。

 『住まいの問診』は社外秘ですので、ここでは幾つかの事例をもとに、その活用方法を含め部分的にご紹介します。少し立ち入った質問もありますが、大切な事なので自問自答しご回答され、【間取への反映手法】で問題が解決されるかご参考にご一読下さい。

 質問に対し、どちらかと言えば~の判断で『はい』か『いいえ』で答えて下さい。
更に『5段階表示指標』では『はい』は『1』』、『いいえ』は『5』、どちらかと言えば『はい』は『2』、『いいえ』は『4』でご回答下さい。
また中間評価『3』は一般的な『どちらでも』の指標ではなく、『条件付き』の場合の指標とし、その『条件付き』の条件の内容を明らかにして下さい。

ご回答に苦慮される場合は、判断一任の個所を☑チェックして下さい。

 

 

2.【質問例1】

貴方は、住まいにお友達や親類の方が訪れる事は『嬉しい』ですか?

屋外家族団らん

【質問の背景】

あえて『嬉しい』と感情的表現を使用し、他者との関係性の程度を問うています。

『はい』は、社交的で積極的な性格で自分より他者を尊重できる人柄。

『いいえ』は、『嬉しいまではいかないが』を前提とし、ある程度の交流はするが、他者との交流に積極的ではなく、どちらかと言えば社交性が低く、幾分、自己中心的性格の方が多い。

 

【間取への反映手法】

多くの方が集える広いリビングやダイニング、大きめなテーブル配置、多人数が座れるコンパクトな家具配置や長椅子の配置、収納可能な椅子を入れる物入の配置、数人で調理できるキッチンの広さ、玄関の広さ(靴が脱げて置ける程度)、来客時のトイレ利用への配慮(レストルームクラスのトイレ設計)、等々が必要となります。これらの提案要素から最も住まう方々が満足される解決策を少しずつ煮詰めて最終の間取を完成させます。

 

 

3.【質問例2】

男性に?。キッチンに入り調理をしますか・料理に興味はありますか?

二人で料理

【質問の背景】

男性限定質問としているが、本来は女性にもさり気無く質問し確認する内容。

(調理の得手不得手・関心度合)を知り、経験や関心が少ない方ほど、極力広め(長め)のキッチンとする。調理が得意の方は狭いキッチンでも手際よく調理できる方が多い。但し設計基本指針の長さ2400㎜以上確保が前提。キッチン長さは一般的に@150㎜の為に、2400㎜以下の長さ2250・2100㎜(多くのメーカー品のキッチンでは食器洗い機セット不可となる)の場合は、必ず背面の作業カウンター確保が必要。男性の場合は、身長が高くカウンターが低い場合は、腰を痛める事が多く、重要な質問事項。

『はい』は、自身が料理好きは、道具類や食材に凝る事が予測される。

『いいえ』は、女性中心への配慮で十分となる。身長とキッチンカウンター高さ確認は重要。利き腕とキッチンの右回り左回りの好みも現状と照らし確認する。

 

【間取への反映手法】

重要な要素としてキッチンカウンターの高さを男女でも使い易い高さを設定。通路幅は最低でも800㎜以上を確保。対面式・オープン式・独立式は慎重に選定する。タブレットや雑誌を見て調理できる工夫が必要となる。十分な収納庫や出し入れのし易さ、ストックスペースの充実が必要。男性の場合は特に頭が当たらないように吊戸棚の高さと出幅に注意が必要となる。

 

 

4.【質問例3】

単身者の方に?。湯上り時バスタオル・ロープを羽織るのが好みですか?

バスタオル

【質問の背景】

独り暮しの開放性の好みを確認する事で、来客質問(友人・親類など)と並行確認する。裸族の場合は大胆な提案が可能となる。孤立感(孤独感)が嫌いな方には、住まいの全体が見渡せる配慮が喜ばれる場合もあります。

『はい』は、開放的な暮らしを好む傾向で、自由な格好で寛ぐ事を好む。ナルシスト(自分大好き)な場合は、室内に鏡を設置。

『いいえ』は、水分を拭いパジャマ等に着替える事が前提となり、最低限、パジャマなどの収納場所を確認する必要が有る。何も着ずに裸のままを選択する方も『いいえ』と回答する可能性もある。

 

【間取への反映手法】

リネン類の収納庫の充分な確保と寝室にバスロープフック取付など配慮が必要。カーテン類は透かしが弱い生地を選定する事をアドバイス。水廻りを部屋の中心に据え、更にオープン形式(ガラス貼り水廻り)とし、独り暮らしを楽しむ工夫が必要な場合もある。

 

 

5.【質問例4】

既婚の方々に?。ご夫婦の関係は月に数回程度でしょうか?

ベッドライト

【質問の背景】

欧米の一般的な住居には、主寝室は当然のようにバスルームが付属しているが日本では家族で共用する考えが根強い。主寝室から使用しやすい水廻りの形態は住まい設計の課題である。住まう方々の意向を尊重し、可能であれば極力、寝室付属の水廻りを基本に住まいの間取を遂行する為の確認。

『はい』は、健全な夫婦関係を維持しており、主寝室の遮音性確保や事後の配慮(トイレ・浴室利用など)が必要。ベッドの配置とサイズも事前に確認が必要。

『いいえ』は、一つは殆ど無いか、もう一つはもっと頻繁にある事となる。そのままで良い場合は、あえて問題視する必要は無い。

 

【間取への反映手法】

主寝室の遮音性確保や事後の配慮(トイレ・浴室利用など)が必要。例えば2ウエイの洗面室やトイレやシャワールームを二か所設置するなど。ベッドはどちらかをセミダブルとし、ツイン配置か一体配置か好みを確認する。ナイトライトは室内(天井)灯で良いかスタンド等を利用したいか確認する。

 

 

6.【質問例5】

お子様が幼児~小学生の方に?。お子様とご一緒に入浴されますか?

【質問の背景】

家族のコミュニケーションの場として、入浴(浴室)を利用されるか確認。

『はい』は、家族とコミュニケーションンを大切に思う方。男女共に体格を確認しておく事(浮力が働くが立ち上がる際には体重により浴槽が損傷する可能性が有る為)

『いいえ』は、入浴はのんびり一人で入りたい方。ある面、自己中心的な性格もある。住まいの中で唯一くつろげる場所として浴室とトイレが重要な個所となる。

住いの中で独りになれる場所を確保する事は住まい造りの極意でもある。

 

【間取への反映手法】

一緒に入浴するには、1216サイズは殆ど無理となり、最低でも1418サイズを提案する。お子様の年齢(乳幼児)によっては、おむつ替え等で広めのカウンターなどが必要な場合もある。洗面室もお子さんと2・3人同時に使用可能なスペースが必要となる。お風呂用のおもちゃの収納庫(ヌレ物)は必要か確認する。

 

 

7.【質問例6】

ご自分はオシャレな方だと思われますか?

クローゼット

【質問の背景】

自分でオシャレと言える方は、ある面で自分を客観的に見ている方。自意識が強い方が多いと考えられる。

『はい』は、クローゼットやシューズインクローゼットなどが必要な方。また住まいの好みもどちらかと言えは、はっきりとしている傾向がある。仕上げ材の一つ一つに注文を付けられる方も多く、仕上げ材に関するヒアリングや仕上げ材の選定(提案)は、極力実物を見て戴き、都度確認を徹底する必要がある。

『いいえ』は、あまりオシャレには関心が無い事となる。通常のクローゼットや姿見を提案する場合、不要と判断される場合もあり、必要か否かを確認する。

 

【間取への反映手法】

クローゼットかウォークインクローゼットかの確認が必要。姿見も数カ所必要となる。更に場合によっては、裸になる洗面室等にも大型の鏡を設置されたい場合もあり、事前の確認内容とする。靴収納形態がシューズインクローゼットか靴入かも並行し確認。その他、男女問わずに帽子やほかのアイテム等の量や物を確認し、収納計画を実施する必要がある。靴を履いた状態で全身のコーディネートを確認される方が殆どとなる為に姿見設置を何処の個所にするかは確認が必要。

 

 

8.まとめ

 今回ご紹介しました各質問例は、MYHOME-STYLE住まい設計工房では、
住まいの問診』と定義し、『設計基本指針』と併用し重要な過程です。

 この工程は、立ち入った事をお聞きする場合がありますので、皆さんがご希望される場合に実施する工程です。

 また、質問の内容は、お手伝いさん等の方がいない生活レベルの住まい造りを想定した質問となります。

 

※ご不明な点やご相談は『お問合せ』フォームにご記入を戴くか、お電話『03-6479-6046(平日19:00~21:00、土日祝祭日10:00~17:00)』で、お気軽にご相談下さい。

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