芝生に切絵 注文住宅で住まい造りを計画される時、驚くほど多くの方々が、お悩みやお困りの状況を見かける機会があります。

 大変残念で、気の毒なお話ですが、ご計画中の間取りや工事中の施工品質に関して、ほとんど毎日、無料の相談を専門のサイトに投稿される方々が、次から次へと後を絶ちません。

 その中で、大変残念で心配な一つの現象が、『今、現在打ち合わせ中の業者様』がどの方々もありながら、『何らかの理由から、当事者に関係がない一般の方々(第三者)にご相談されている現象』です。

 

 

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 その殆どの方々が、注文住宅の住まい造りのパートナーとして選んでいるお相手

①工務店様

②ハウスメーカー様の二者となります。

 

 一つの見方として、『直接、ご自分の住まい造りに関与していない第三者の方々に、利害を離れた立場から評価して欲しい』との方々が、ご自分の行動結果(評価)に対する期待を込めた行動(賛同と支援を得る)とも考えられます。

 

 ご参考に、関心がある方は、そのサイトを閲覧されると注文住宅計画中の方々の実態をご理解戴けますでしょう。

サイトのアドレスは『https://www.sumai-dendo.jp/』です。

 また、多くの方々はご存知の『ヤフー知恵袋』の『新築 間取り診断』で検索の中でも、同様なご相談が多数あります。

 

 

 結論から言えば、拘りの注文住宅で住まい造りを計画される方々は、工務店様やハウスメーカー様で住まい造りを計画される事は、拘りのある自由な住まい造りは、むつかしくなる為、ご自分の好みや相性が良い、設計事務所様を探され、設計事務所様を住まい造りのパートナーとしてお選びになり、住まい造りの計画をされる事が、皆さんの理想と考える住まい造り実現するための最善策となります。

 

 

それでは、その理由と具体的な進め方の方法をこれからご紹介しましょう。

 

 

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《 目 次 》

1.はじめに
2.注文住宅パートナー候補の三業種とその実態を学ぶ
3.工務店様(施工、設計・施工/機能)が問題となる事例
4.ハウスメーカー様(設計・施工/機能)が問題となる事例
5.建築設計事務所様が問題となる事例
6.まとめ

 

 

 

1.はじめに

模型と図面 ネットでの無料相談では、一般の方々からのご相談の投稿に対して、何ら回答が無い案件も多数有り、相談したくお困りの方々は、どのように対応してあるのか心配にもなります。

 住まいの設計にたずさわる者として、お困りの方々がご相談・投稿される間取を拝見する限りでは、『ひどい間取り・困った間取』が数多くあり、注文住宅とは言えないような間取りが数多くあります。

 

図面説明 時折、真剣に悩んである方々の案件で、改善の余地(改善の必要性が有り、更に良くなる間取り案件)があるご相談・投稿の間取りに対して、藤野貞雄『MY HOME –STYLE 住まい設計工房』として、無償のアドバイスをボランティアで実施しています。

 

 そのアドバイスに関して、一部の方を除き、殆どの方々は反応が無い為に、お役立ちしているか否かは、残念ながら不明ですが、住まいの設計が大変好きな私としては、放っておけない状況の方が多い事に、驚きを感じ、また自省の念を抱きます。

 

 もしかすると、設計事務所やハウスメーカー、大手住設メーカー勤務時代に、私が設計を担当したクライアントの方々は、内々に第三者に相談されていたのかもしれないと・・・?

 

 そこで、今回投稿のブログでは、住まい造りに拘る方々が理想とされる、注文住宅の住まい造りを実現する為の注文住宅|住まいのパートナー候補三者業態と注意点・トラブル防止策をご紹介致します。

 

 

 

2.注文住宅パートナー候補の三業種とその実態を学ぶ

家族と商談 注文住宅とは、一般的には、間取りが自由に決められ、更に仕様(構造、仕上げ、機器など)が皆さんのお好みやご希望の中から、ご予算の範囲で、自由に選べる住まい造りの事を言います。

 

 また、注文住宅で住まい造りを計画する時は、一般的なハウスメーカー様の標準仕様の数種類の中から選ぶのではない為に、お選びになる物によっては、仕様の決定までに時間を要する場合も有りますが、住まい造りの『お楽しみな要素』の一つでもあります。

 

 一般的に、注文住宅に対応可能な国内の住宅業者様は、①工務店(建設会社含む)様(施工、設計・施工/機能)、②ハウスメーカー様(設計・施工/機能)、③建築設計事務所様(設計・監理/機能)の三者と思われています。

 

 しかし、前述の三者様名に付随して、()内に各業者様の機能を明記していますが、この各業者様の機能を充分にご理解されていない事と、業者様が機能を備えていると誤解され、間違って業者様を選択される事の二つの理由から、多くの方々が無料の間取り相談を寄せられ、お困りになる事態が発生しています。

 

 それでは、これから工務店様、ハウスメーカー様、設計事務所様の三者の問題となる具体的な事例を、皆さんにご紹介しましょう。

 

 

 

3.工務店様(施工、設計・施工/機能)が問題となる事例

1)工務店様と言っても、その業務の形態は以下の三つの形態があります。

 

木造設計機能を実施する為の設計事務所登録と施工機能を実施する為の建設業登録のどちらも登録の工務店様

施工機能を実施する為の建設業登録のみで、設計機能を持たないか得意でない工務店様
 (設計事務所登録していない業者様は、設計をする事は法で規制されており、設計はできません)

ハウスメーカー様の協力(下請)工務店として、工事施工機能実施の為の建設業登録のみ登録の工務店様
 (特殊な構造の施工専門となり、一般的な在来工法に対して経験不足)

 

 この三つの形態の中から、設計事務所を介さず注文住宅で住まい造りを計画されたい方は、当然ですが前述①の設計機能を備えた設計事務所登録済の工務店様と計画をする事が重要となります。

 

 逆に、設計事務所を介して、工務店様を施工業者様として活用する場合は、前述の①または②の工務店様が選択の対象となりますが、その候補となる工務店様の選択から最終的な工事実施の担当工務店様の決定は、総て設計事務所様が担当される事となります。

 

 

2)パートナー工務店様選定の具体的方法と注意点 

図面打合せ 設計・施工の工務店様に、設計と施工を依頼される際の注意する点として、事前に必ず工務店様の作品(写真、図面、可能な場合は実際の住宅の見学)を確認し、住まい造りのパートナーとするか否かの判断が必要な事です。

 

 特に、アフター対応を含めて、入居者の方の工務店様に対するご評価を聞いておきましょう。

 

 この場合で、間取りに関して十分に納得がいかない場合は、遠慮される事なく、『どのようにされたいか』を納得がいくまで話をされる事です。

 

 その意味において、しがらみが無く気軽にお話ができる工務店様をお選びになる事が大切です。

 

何故なら、皆さんにとって住まい造りは一生に一度か二度の一大事業です。

 

紙製模型 取り返しがつかない事となる間取りの失敗は、永遠に皆さんの暮らしに悪影響を及ぼすので、諦めずに理想の間取りを納得行くまで追求しましょう。

 住まい造りの中で、間取りの役割は大変重要で、そこに住まわれる方々に影響し、最悪は日々の暮らしのストレスの原因にもなる場合もあります。

 また、最悪の事態を想定した場合で、工務店様に設計・施工で住まい造りを依頼される時点で、工務店様が提供される基本設計(間取り)が、どうしてもお気に召さない場合は、有料でも第三者に依頼するか否かを、事前に検討し覚悟しておく事が大切でしょう。

 

 更に、最悪の事態を想定し、工務店様に対して、『事前に工務店様が提供される間取りがご納得できない場合には、設計を別に依頼する事』も、打合せの初期の段階で文書等にて申入れしておく方が賢明です。

 

 無料の間取り相談サイトに投稿されている方々の多くは、この形態の(前述①の工務店様に依頼する場合と②の工務店に依頼する場合)事例が多く、設計資質が低いか得意でない(出来ない)工務店様を選択されている事が問題であり、その結果、間取りに関して納得いかない事態となるのです。

 

 この事は、個々の設計事務所様のホームページでは、よくご紹介が有る内容ですが、『工務店様は建物の作り手の専門家で、間取りの造り手の専門家は設計事務所となります』などと表現されています。

 

考える女性 それでもなお、皆さんのご意向で、設計・施工機能を備えた工務店様を住まい造りのパートナーとして選ばれたい方々は、本サイト、藤野貞雄『MY HOME-STYLE住まい設計工房』内のコンテンツ『貴方好みの安心安全な正しい工事店・工務店の具体的選び方』をご参照戴けましたら、より具体的な工務店様選びの方法など、本ブログの補足としてお役立ちするでしょう。

 

 

 

4.ハウスメーカー様(設計・施工/機能)が問題となる事例

1)自由設計と称しながら制限(間取り・構造など)を受ける内容がある事

女性腕組み 多くの方々は、大手のハウスメーカー様の場合も、注文住宅対応が可能と思ってある方が多いのですが、実は、殆どのハウスメーカー様は、自由設計と称しながらも、その工法・構造に関して、ハウスメーカー様個別の工業化住宅の認定(規格住宅)を取得して業務を実施しているメーカーである為に、個別認定取得の技術要件の影響から、間取りや階高に制限を受ける場合がよくあります

 

 その代表的事例として、お部屋の間口の制限や窓開口幅の制限、天井高制限、床段差制限(浴室等を設置する場合の床下懐の寸法上限制限)などがあげられます。

 

 具体的には、お部屋の間口寸法が、上限で3640㎜の場合や、窓幅が最大2730㎜、天井高は最大2450㎜など各ハウスメーカー様で規制の範囲に違いが有ります。

 

 ここで重要な事は、殆どのハウスメーカー様が自由に対応出来ない内容がある事を、事前(打合せ・ご商談前)に、お客様にご紹介するハウスメーカー様は無く、間取りの打合せや仕様の選定時期になって、初めて皆さんは、その対応制限を知る事となり、『出来ると思っていたお住まいが、出来ない事が判明する事』です。

 

 その時点で、既に申込金や手付金などと言われる金額を支払われている場合は、更にトラブルとなる場合も有ります。

 

 

 ハウスメーカー様を選ぶPOINT! 
ハウスメーカー様を住まい造りのパートナーとされる場合は、事前に自由設計を制約される内容(ご希望の間口、階高、壁・柱が無くせるかなど)を確認しながら複数のメーカー様と並行して打合せし、最終的にハウスメーカー様を決定しましょう。

 

 多くの皆さんがご存知の内容で、2×4工法のハウスメーカー様や工務店様では、床面積に対する必要な壁量(一定の壁の長さ)が有り、2×4工法の住まいは自由にリフォームが出来ない場合がある事は、有名な話ですね。

 

ここまでの話で、皆さんはきっと疑問を持たれた事があるでしょう。

 

 『では、在来の木造や鉄筋コンクリート造などは、規制がないのだろうか?』

 

 その答えは、『規制は有りますが、認定工法程の規制を受ける事は無く、都度、構造設計を検討し対応する事が可能』なのです。

 

 

2)構造以外の仕様も規制(仕上げ、機器選びなど)を受ける内容がある事

疑問点あり 使用する建材メーカーとの取引関係と工業化認定規格上の制限から、皆さんが採用されたい壁紙・窓サッシ・照明器具・フローリングなどの使用ができない場合が有ります。

 例えば、人気のフローリングですが、無垢板(材木を製材し板状に加工した材木)も、最近は本物指向(天然の無垢板のみで下地に合板を一切使用しない)で、厚みがある傾向もあり、数年後のリフォーム工事を前提として、フローリングを加工・再利用可能な厚み15㎜~25㎜を採用されたい方が多く、標準を9㎜から12㎜としているハウスメーカー様では、使用出来ない事が有ります。

 ハウスメーカー様を住まい造りのパートナーとされる場合は、事前に自由な選択を制約される仕様制限(仕上げ、機器選びなど)を確認しながらメーカー様の選定を実施しましょう。

 

 

3)基本設計段階の間取り作成は、営業担当者が対応する事

住宅営業 多くの方はご存じない事ですが、住まい造りで一番大切な、基本設計段階の間取りは、殆どのハウスメーカー様では、営業担当者が対応します。

 その為営業担当者のスキル次第で、皆さんが期待する間取りが変化します。

 無料の間取り相談サイトで、『ハウスメーカーが提供した間取りは納得できない』と投稿される事例も、ある意味で当然かもしれません。

 最低限でも、建築設計出身の営業担当者が、皆さんのご担当でない場合は、悲惨な基本計画を提供される可能性は否めません。

 

 

4)高いコストは、ある面『工事期間中とアフター対応の安心料』である事

コイン 一つの例として、木造住宅の場合、ハウスメーカー様と同じ仕様(仕上げ、機器など)で計画すると、一般的にハウスメーカーは建設費用が工務店様の1.2倍から1.3倍となります。極端な場合は、それ以上となります。
(過去に有名ハウスメーカーに勤務し、現在もまた、違う有名ハウスメーカーに勤務する私が、実際の経験から言える内容です)

 ハウスメーカー様は、営業費・広告宣伝費・給与(固定給+歩合報奨給など)・アフターメンテナンスなど、皆さんが様々なハウスメーカー様名を熟知されるているように、実際の建築コスト以外に、広告宣伝費を中心に様々な諸経費を使用している為、皆さんの住まい造りの見積書額面の建設コストは、かなりの割合で割高となります。

 

 その分、ある面で、工事期間中とアフターを含めた安心料(工事完成保証や倒産のご心配、アフター時の業務廃業などの不安に対し)としてご契約し、お支払いされる方々が多く、費用を節約し、少しでも資金を有効に使用されたい方は、ハウスメーカー以外のパートナーを選択され方が賢明と言えるでしょう。

 

 

 

5.建築設計事務所様が問題となる事例

1)基本設計の初期段階で問題となる事例

 陶器模型設計を請け負う事を生業としている設計事務所にも問題となる事例も、皆無ではありません。

 その事例は、初期段階においては、クライアント様との意思疎通がうまくいかずに、基本設計や仕様がまとまらない場合です。

 パートナー設計事務所を選ばれる前提として、候補となる設計事務所様の作風(建物外観や室内空間イメージなど)を確認し、皆さんがイメージされる住まいがパートナー設計事務所様に理解され、実際の空間(間取り)として表現される事が重要です。

 

 設計事務所様のホームページ掲載の建物は、個々で費用や建築制限など皆さんの条件と異なる内容がありますので、手間が掛かると思われる場合でも、必ず面談し、お話をされる事を前提に行動される事をお薦めします。

 

親子で商談 その際、ご自分がイメージされる住まい造りの想いやご参考となる写真や雑誌の切り抜きなどをご持参され、初回のご相談を、より有効かつ効果的に進められる事が、パートナー設計事務所候補との意思疎通と相互の理解・親密度が深まるきっかけとなります。

 基本設計においては、住まい造りの中でも、一番重要視される内容ですので、各設計事務所様独自の『ご依頼内容確認(間取や生活習慣に関する内容)』の為のチェックシートやお持ちの家具や購入予定の『使用家具一覧表』、『ご希望の機器・仕上げなど確認シート』などの各資料で、事前の確認を行い、基本設計に移行します。

 また、パートナー候補の設計事務所様が、どの段階までは相談出き、どの段階から費用が発生するかも、事前に確認し打合せに臨みましょう。

 

 無料のご相談事の範囲や費用の発生は、各設計事務所様で方針に違いが有り、皆さんが安心し信頼がおける設計事務所様を複数(2~3社が限度)選定しましょう。

 著名な設計事務所様以外は、一般的に設計事務所間で競合となる場合、基本設計段階迄、やむを得ず無償で対応し、最終選定に残った場合に初めて、基本設計料の支払いや設計契約を実施されるケースが多くなっています。

 

簡易CG活用 基本設計は、数回から多い場合でも5回(経験値から)を超える事は無いですが、設計事務所様は、各段階で、クライアント様に基本設計の内容(空間)をご理解戴くために、簡易CGやイメージスケッチなどを提出し、伝達可能な表現手段で空間イメージをご理解戴くように努めます。

 

 多くの場合で皆さんと問題となる事例は、この相互のコミュニケーション不足設計側は説明不十分、クライアント様は、良い悪い・好き嫌いの評価や疑問点確認などの意思表示不足など)が、発生原因となっています。

 

 このような事態になった場合は、なるべく早い時点で、設計事務所との打合せを中止し、費用に関しても早期に解決を図る必要が有ります。

 

 基本設計や仕様に関して、何も問題が無い時は、この段階で、クライアント様に最終確認し、初めて実施設計(工事・監理用図面)段階に移行します。

 ここまでの打合せで、一般的には皆さん(クライアント様)と設計事務所様の相性や趣向などは、相互に理解できるようになっているのが普通です。

 しかし、互いの意思疎通がうまくいかず、相互信頼にそぐわない場合は、残念ですがこの段階で打合せを中断する決断が必要となります。

 

 設計と相性が合わない時のトラブル対策POINT! 
①事前に、相性が不和時の方針(費用・その後の対応)方向性を書面で提出しておく。
②納得がいかない内容を書面で提出し対応を依頼する。
③最終的に不和となる場合は、即、打合せを打ち切り、新しいパートナー設計事務所を探す。

 

 

2)実施設計後の工事段階で問題となる事例

上棟打合せ

 住まい造りにおいて、住まいの品質を確保する為に重要な工程が『設計監理』です。

 図面や仕様書の内容に即した工事が実施されているかを確認照合します。

 

『MY HOME -STYLE 住まい設計工房』の場合の工程を参考に、設計監理業務と施工品質管理の方法を具体的にご紹介します。

主な監理工程は

①地盤・杭工事

②基礎工事

③給排水(屋外部)

④躯体(上棟時:耐力壁を含め)

⑤室内設備(給排水・電気・空調)配管

⑥屋根・防湿・断熱・外壁

⑦内装下地

⑧仕上げ

⑨機器取付

⑩本体完成検査

⑪外構・造園工事

の流れが一般的です。

この流れの中で、ご心配事として特に問題になる段階が、前述の

①地盤・杭工事、②基礎工事、④躯体(上棟時:耐力壁を含め)の三つの工程です。つまり、住まい造りの基礎である構造体へのご心配とご不信が発生する場合です。

 無料の相談サイトにおいて、設計・施工機能で工務店様にご依頼の場合でよくある事例が、①上棟後の屋根ができるまでの期間に木造の骨組みが雨にあう事へのご心配、②基礎の表面に発生する亀裂(線上のわずかな隙間)などが代表例ですが、これらのご心配事は、発生の善後策で、殆どの内容が解決できる内容で、設計事務所様はその為に、担当の工務店様を厳選したうえで、密に連絡を取り合い、現場立会を実施し、設計監理業務を遂行します。

 また、その為に、仕様書を含めた設計図書において品質の基準や施工方法などを図面や仕様書に明記し、設計監理を実施しています。

 

 設計事務所をどのように探せばよいのか、一般の方々はお迷いになるかと思われます。

 

 信頼できる建築関係団体の日本建築家協会(JIA)、建築設計事務所協会、建築士会の3団体サイトを含め、民間の設計事務所紹介サイト、設計事務所選びのコンペサイトなどを以下のサイトでご紹介をしておりますので、ご参考になさって下さい。

 

 ご自分の好みの設計事務所様を探し出す方法紹介 
本サイトの藤野貞雄『MY HOME-STYLE住まい設計工房』内のコンテンツの『貴方好みの正しいパートナー設計事務所の具体的選び方』をご参照戴き、しっかりと行動を起こされましたら、きっとお気に入りの設計事務所様に巡り逢えるでしょう。(下線の個所をクリック下さい。)

 

 

 

 

6.まとめ

1)注文住宅で住まい造りを実現されたい方は、手間が掛かりますが、住宅系のパートナー設計事務所を、必ず面談してから、探し出す。

2)その際、住まいへの想いと、最悪の事態を考慮し、事前に、候補設計事務所との不和時の対応を書面で提出する。

3)設計事務所様の費用発生に関しては、事前確認し、記載の書面等を残す。

4)ハウスメーカー様は注文住宅の規制が多く、間取りの質に心配も残るが、これらがご自分で納得できるのであれば、建設コストは一般より高くなるが、ある面で安心・安全は保障される。

5)設計施工機能を備えた工務店様をパートナーとして選ぶ際は、必ず事前に実際の作品を見学し、入居者の方々の評価を確認し、工務店様を選定する。

 

 

 お気軽にご相談下さい 
 藤野貞雄『MY HOME-STYLE住まい設計工房』では、住まいのご購入時のご相談から、注文住宅(戸建・マンションリフォーム)の住まい造りのご相談を承っております。『お問合せ』フォームにご記入を戴くか、お電話『03-6479-6046(平日19:00~21:00、土日祝祭日10:00~17:00)』で、お気軽にご相談下さい。

 

※マンションリフォーム、一戸建て新築・リフォームのご相談メニューはこちら

 

 

~★~☆~ここ迄お読み戴き、大変ありがとうございます~☆~★~

 

 

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※一歩ずつ、少しずつ、確実に、貴方の住まい造り計画が前に進み、理想に近づく事を願っています。

 

 

~★~☆~注文住宅設計よもやま話~☆~★~

 

 

最新の注文住宅のある傾向
木造住宅の場合の最近の傾向として、従来の一般的な住まいでは、階高(1階床から2階床迄の高さ)が3,000㎜前後の場合で、1階の居室の天井高さが2,400㎜前後から、天井高さに拘る方々を対象に、階高を4,000㎜前後として、1階の居室の天井高さが通常より1,000㎜高い3,400㎜とする注文住宅が、開放的な住まい造りを希望される方々に人気となりつつあります。

 

工務店様をパートナーとする際の注意点!

 本ブログ掲載の3項の②の形態の工務店様は、事業として設計(間取り計画)をする事は、出来ませんのでご注意下さい。
設計を実施し設計料を皆さんから頂戴する場合は、設計事務所の登録をする事が法で決められています。