5人影シルエット

住まい造りは、本来、子育て初期(ご出産後から幼稚園入園前)から実現することが理想とされています。

 とは言っても、土地購入から始める方々にとっては、土地代金を含めると、その額は、数千万もの費用が必要となります。

 都心部では特に、ご両親様からのご支援がない場合は、住まい造り計画時期は、ますます遠のくことになってしまいます。

 

 今回投稿しますブログは、将来、戸建住宅の住まい造りご計画される方々で、将来的にお子様が増える可能性がある場合に、どのような間取り計画の進め方がよいかを、設計指針とより具体的な間取り図としてご提供する事から、『住まい造りの間取り図(考え方)と費用を具体的な数値と間取りで把握する事を目的』に投稿するものです。

 

 

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~★~★~※藤野貞雄『MY HOME-STYLE住まい設計工房』東京のブログにお立ち寄り戴き、大変ありがとうございます~★~★~

 

 

 

 

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1.初めに

粘土家

今回、ご提案する藤野貞雄『MY HOME-STYLE住まい設計工房』東京がご紹介する間取りは、5人家族を前提に、ご家族のみが生活される最低限のコンパクトな間取りとし、建坪(1階の床面積)が44.64㎡(13.5坪)の総二階建て、述べ床面積(建物全体の床面積)を約90㎡(27.0坪)とし、建物本体の費用を最小限に抑える事を目的に間取り作成しご提案致します。

 

土地のご購入から始める方にも、比較的に多く販売される土地の間口9m迄の土地に適応する間取りと費用予算(土地費用を除き)を明確にしています。

 貴方の住まい造り計画が、少しでも早く着手され、ご家族の皆さんご一緒の理想の暮らしが、少しでも永く続かれる事を願い、間取り投稿させて戴きます。

 

本間取りの見方のポイント! 

 このブログ内で記す5人家族の間取りは、通常は3LDK規模で計画される戸建住宅の間取りです。初めから4LDK規模の建物を計画する場合(一般的には30坪超となる)とは考え方が異なりますので、ご注意下さい。

 なるほど!『狭いけれど、こうすれば良いのか!』とのスタンスで、各間取りをご覧戴けますよう、お願い致します。

 

 

 もし現在、貴方が月々の家賃を7万円以上払っている場合、土地代は別(地域によりかなりの価格差がある為、別途課題とします)とし、広さ30坪の住まい造りは可能ですし、土地の手当が付く方は早急に実施すべきではないでしょうか。

 

 一般的に言われる坪単価(建物総工事費を建物全体の坪数で割った床面積)は、建設される地域や施工される工務店様の仕入能力(仕入価格交渉力)から違いはありますが、木造一戸建ての場合で、一坪当たりの目安金額は50万から60万前後です。

 

これを今回ご提案の間取り図の述べ床面積で掛け合わせると、土地を除く建物本体の工事費は、1,350万から1,620万の範囲となります。
 仮に、『借入総額1,500万で金利3%、返済期間25年、ボーナス併用払い無し』で計算すると、毎月の返済予定金額は、¥71,132(都心のお家賃並み)となります。

 

 今回、ご提案する間取り図は、決して『狭小敷地』に対する間取りではなく、高度成長期(1955年から1973年))に、都心部などで多く販売された建物間口5.5mを基準とし、土地情報や中古物件情報でも、多く売りに出されている南側間口が9m以下の土地での設計を進めました。

 

 最近の都心部で販売される間口は、住宅があり余る状況下でも、更に間口は小さくなる傾向にあります。一つの住まいの見方として、間口の減少はそのまま、住まいの陽当りの悪さに影響しますので、注意が必要です。

 

それでは、これから具体的な本論に入りましょう。

 

 

 

 

 

2.この間取りの全体設計方針(2階は2案あります)

①1階は、家族が共有して使用するリビング、ダイニング、キッチンと水廻りとし、水廻りは少しゆとりの設計(広めで通風・採光に配慮)です。一般的には、戸建住宅の場合、1階がパブリック階(家族が集まる部屋が配置される階)となり2階が主寝室や子供室などの個室階になる傾向です。

但し、南側隣地と距離が無く、境界線が迫っている場合などは、1階の陽当りが悪くなりますので、2階をパブリック階として計画する場合も有ります。

 

②2階は、主寝室、広めの子供室、WC、洗面コーナーとし、廊下から使用可能な共有物入を設置しています。屋根形状と予算によっては、ロフト収納も可能です。

 特に、子供室はお子様の成長に合わせて、市販(一般的に販売されている商品)家具を購入され、将来的に自由にレイアウトする考え方を基本としています。

 

 

 市販家具配置計画の注意点! 
①地震時に備え、市販家具の固定方法を事前に検討する必要があります。特に、重量がある本棚、クローゼットは極力壁面側に配置し、固定金具を併用します。
②更に、キャスター付き家具などを選ばれる場合は、地震時に移動しない処置が必要です。
 
 
 
5人家族 3LDK間口5.5m TYPE①

5人家族 3LDK 間口5.5m TYPE① 1階44.64㎡ 『MY HOME-STYLE住まい設計工房』

 

 
 
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【ご注意】
(間取り図は、閲覧可能ですが、ダウンロードは出来ません。当方からデータか印刷物で送付致します)

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

3.この間取りの適応敷地とは

接道(敷地に対する道路の位置関係)は、東側が一番適切です。敷地の間口によっては、玄関迄の通路が確保可能な場合は、南北側道路でも可能です。

 

敷地の間口は、2階主寝室の西側に出窓を設けており、民法上で『建物の外壁は、隣地境界線から50㎝以上離す』ことが義務付けられています。その為、西側は建物外壁から1,025㎜離し、東側は自転車等を配置した場合を考慮し、約2000㎜離すと、建物間口の5,460㎜を加え、合計で約8,500㎜となります。

 

 

 

 

 

 

4.この間取りの詳細設計指針(子供室はTYPE①とTYPE②)

※各コメントは、子供室・収納率を除外し、TYPE①とTYPE②は共通コメントです。

玄関コンパクトな最小限な広さです。下駄箱は玄関扉を中心に南側は天井迄の収納として、北側は上下の収納にし、その中間部は飾棚に通風と採光を考慮した窓を取り付けています。ご来客が多いご家庭では、狭すぎますのでご注意下さい。

 

リビング・ダイニング収納庫を除き11帖の広さを確保。西側には、TVボード、収納庫(掃除機など収納)、食器棚を兼用し造作家具で作り付けします。入口扉は、図面とは逆の勝手のほうが部屋から出る際には良いのですが、来客時に室内が丸見えとなる為に逆にしています。
ソファーと食卓は5人掛け以上の大きさの物が配置可能です。
窓開口は、南面に大きな欄間付窓を設置し、更に東西面には通風用の小さな窓を各面二箇所設置し自然な通風を確保しています。

 

キッチン|5帖あるキッチン間口は2,700㎜迄配置可能です。背面にはカウンター式の食器棚が間口1,800㎜迄配置可能です。洗濯機置き場裏の壁の腰高部には、洗面所への通風を考慮し開口部を設置し、勝手口(通風機能付き)とLD南面窓からの通風が望めます。冷蔵庫は、リビングからの使い勝手を考慮しキッチン入口側に配置しました。

対面キッチンの開放型ですが、キッチン入口や対面カウンター部には扉を設置し、臭気拡散を予防することも可能です。

来客時は、玄関側のキッチン扉(引戸)を開閉すると中が丸見えとなりますので、LD扉からの出入りを優先します。普段の生活では、ユーティリティーへの短い移動を考慮し使用します。

 

浴室洗面・脱衣室の同時使用を優先し広くした為に、奥行は有効1,500㎜の在来工法(ユニットバスではない各業種毎に手造の浴室)としています。通常見かける一坪タイプ(畳二枚のスペースに奥行幅共に有効で1.6m四方のユニットバス)と比較しゆったりとした広さがあります。

 二箇所窓を設置し、換気扇を使用しなくても、極力自然な通風を考慮します。マンション用のユニットバス転用も可能です。

 

洗面間接照明

洗面・脱衣室洗濯機をキッチン側壁面内部に配置し、洗面と脱衣の同時使用が可能としています。入浴後も寛げる広さを確保しました。

 化粧台は間口1,500㎜に加え、幅450㎜のリネン庫付が配置可能。

 通風を考慮し入口は開放可能な引戸とし、更に洗濯機置場のキッチン側間仕切壁にも通風用の開口部を設置しました。

 

トイレ階段下を有効利用したコンパクトな手洗器独立(ロータンク付きではない)タイプです。スリムですがカウンター付ですので、ご来客の方はポーチなどを置く事も可能です。

 

階段家庭内の事故発生率が高い階段は、事故発生を予防する為に、折返しの階段としています。踊り場には通風を考慮し窓を設け、更に二階の階段脇の廊下にも窓を設け、1階と2階の空気の温度差による対流式通風(上昇気流)を配慮しています。

 

子供室このタイプの配置は、『将来的にお子様の増加とお子様の性別など未確定な場合の子供室の計画方針を考慮した事例です。』

 新築時の造り込みは、躯体のみ最低限とし、お子様が成長されるまで、なるべく広い空間で過ごせるよう考えています。1階のLDとは別に、お子様たちが自由に駆け回り遊べる空間です。

■TYPE①下記↓掲載の2階:将来的に市販(一般に販売されている商品)家具でレイアウト構成し、南面から風を取り込み、東西の両面の小窓から風を抜く、自然な通風を配慮します。

基本的な考え方として、子供室を学習室と寝室に分けてレイアウトを検討した場合の事例です。

利点:子供間のコミュニケーションが良くなり、学習や日常生活において上のお子さんが下のお子さんの面倒を観る等のリーダー資質など、お子さんの育成に役立つ。他者を尊重し配慮する姿勢が育成される。

欠点:受験時の時など、お子様の計画に即した勉強方法(例えば夜遅くまで勉強するなど)が、兄弟に気兼ねし出来ない可能性が有る。イヤホン以外で音楽を聞き難い。模様替えがし難い。

5人家族 3LDK 間口5.5m 44.64㎡ 2階

5人家族 3LDK 間口5.5m 44.64㎡ 2階 TYPE①

 

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■TYPE②下記↓掲載の2階:固定式のクローゼットを除外し、将来的に市販(一般に販売されている商品)家具でレイアウト構成し、南面から風を取り込み、東西の両面の小窓から風を抜く、自然な通風を配慮します。TYPE①と比較し工事費が高くなります。

基本的な考え方として、子供室を一人・二人部屋に分け将来のレイアウトを検討した事例です。

可動式の収納(クローゼット)は、地震時の転倒防止策が家具の配置によっては制限を受ける場合があり、安全確保の為に、クローゼットのみ建築工事にて作成し固定式とした事例です。

利点:二人部屋の場合は、TYPE①の利点に同じです。
入口は制限(1箇所)となる事が予想されますが、東西の配置換えや模様替えが可能な間取りです。

欠点:二人部屋のお子さん同士の相性が悪い場合は問題となります。
入口は制限(1箇所)となる事が予想されます。

 

このように、お子さんが将来3人の場合、お子さんが独立(ご結婚され所帯を持たれる迄)される迄、お子さんの成長を考慮し、様々な状況を想定し、事前にレイアウトを検討する事が大切となります。

5人家族 3LDK 間口5.5 2階 TYPE②

5人家族 3LDK 間口5.5m 44.64㎡ 2階 TYPE②

 

主寝室6.7帖の広さに奥行60㎝のクローゼット(間口2,275㎜)と奥行90㎝のクローゼット(間口1,820㎜)を設置。子供室から離れた独立性を考慮しました。通風は西側出窓からと北側窓から二箇所を確保し、更に天窓を設け落ち着いた採光と通風を確保します。

 

WCコンパクトな最低限の広さです。洗面コーナー使用時の出入のし易さを配慮し、引戸を採用しています。排水は1階の下駄箱内部を利用します。

 

洗面コーナーご家族多い場合、2階に洗面コーナーを配置すると、食後に個室で食べ物を食べる場合や、暑い夏場に洗顔時や朝の食後に2階で着替えた後に歯を磨くなどの時には、暮らしに便利な場合があります。

特に、お子様が成長され社会人となられた時には、朝の洗面室は混在しますので上下の階に洗面可能な場所があると大変便利となります。

 

5人家族 3LDK間口5.5m TYPE① 収納率表

5人家族 3LDK間口5.5m TYPE① 収納率表

収納率TYPE①:不要な物を捨て整理することも大切ですが、『MY HOME-STYLE住まい設計工房』では、収納庫(押入・物入・クローゼット・下駄箱・本棚等の合計面積)面積をその床面積で割った値を『収納率』と定義し、その値が8%から10%を目標値とし住まい造りの目安として設計しています。

レンタルトランクルームで人気のキュラーズ様も、都心部を中心に、住まいの収納庫面積が減った事が、契約件数拡大の人気の背景にある事を某TV局の番組で放映していました。

今回のご提案間取りの収納率は、『7.31%』ですので、恐らくキュラーズ様との契約は不要の見込みです。

5人家族 間口5.5m TYPE② 収納率表

5人家族 間口5.5m TYPE② 収納率表

収納率TYPE②:クローゼット収納を造り付けとした為に、その分TYPE①と比較し収納率は向上しています。

今回のご提案間取りの収納率は、『9.73%』ですので、このTYPE②もキュラーズ様との契約は不要の見込みです。

 

 

※将来的に子供室に配置される家具類は、収納率には含まれておりません。

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

5.この間取りの欠点

①ご来客が多いご家庭では、玄関のスペースが狭い為(奥行・間口ともに)にお困りになる場合があります。ホールクローク(コート収納)がありません。

②階段下トイレですので、昇降時の足音が気になる場合があります。

③LD入口扉の使い勝手は、室内出入時の室内視線への配慮が優先されており、使い勝手が良くありません。

出典:VELUX 浴室

出典:VELUX 浴室

④2階に洗濯物を干す際には、子供室を通過せざるを得ない為に、お子様のプライバシーに影響する場合があります。

⑤ご家族のみの生活を前提のコンパクト設計の為、ご両親・友人様が宿泊時の予備室が無い。(必要時は4.5~6帖+物入で約3~4坪必要

⑥全体として、暮らしを楽しむ要素が足りない。(例えば、浴室の広さは充分だが入浴を楽しむ提案要素が無い)等

 

 

 

 

 

 

6.まとめ

 今回の投稿では、工事費に直接影響する要因である、工事面積(数量)を節約削減する方法として床面積の幾分少なくする方向で、低予算(極力仕様は下げない方法で)で実現可能な間取り図をご紹介しました。

 また、将来的にお子様が増えるなどの、ご家族に関する未確定要因がある場合、最低限の子供室スペースを確保する事とし、無駄な工事費を削減し、将来に備える工夫をご紹介しています。

 床面積を少なくする方針でも、不便さを感じたり、ストレスを感じるほど仕様変更や数量削減を試みても、決して皆さんが望まれる理想の住まい造りが実現する訳ではありません。

 また逆に、広ければ良い住まい造りが実現可能という訳でも決してありません。

 今回ご紹介の間取り図を元に、本ブログを訪れて下さった方々が、『ご自分の理想の家造りとその乖離』をご確認され、少しでも貴方がお考えになる住まい造りが、進展することを願い考え方の元となる建物間口5.4mの『5人家族で3LDK?に楽しく暮らす!』基本的戸建住宅の間取りをご紹介させて戴きました。

 

※『MY HOME-STYLE住まい設計工房』では、間取りご相談やご作成など随時受付しておりますので、お気軽にご連絡下さい。

 

 

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 ■次回のブログ予告■ 

 次回は、これも人気があるテーマですが、建築士も一度は経験してみたい『平屋の間取り』をご提供する予定ですので、関心ある方はご期待下さい。

私は、某有名ハウスメーカーに勤務中に、ある企業を退職された役員様の住まいを平屋で設計し、近くにお住まいのお孫さんご家族が集える平屋の住まい造りを経験しました。

土地からご購入のご計画でしたが、土地の歴史を『古地図』から調べ、候補の土地を検討されていました。

 
 

 

 

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~★~★~ここ迄お読み戴き、大変ありがとうございます~★~★~

 

 

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